BOOK OFF
門前仲町店

店長

川瀬 辰弥

年間数千万円の計画した利益を
戦略的に生み出せるように

入社4年目、現在は副店長を任され、15名のパートナー(アルバイト)の協力を得ながら、店舗運営に励む毎日です。大学時代に当社のBOOK OFFでアルバイト経験がありましたが、社員になってみると仕事の質が全く別物。毎月運営会議に参加するようになった今では、計画的に店舗の売上数字を設定し、毎月数百万円という利益を生み出す難しさを痛感。同時に、大きなやりがいになっています。
過去のデータから、時期に合わせて売れ筋を細かく分析。例年より数字が伸び悩んでいる場合は、売り場のどこに原因があるのかを追求していきます。また実績を踏襲する一方で、新しいトライも重要。POPの数を増やしたり、内容や見せ方にも工夫を凝らしながら取り組んでいます。まだまだ学ぶことばかりですが、一日でも早く年間を通じてコンスタントに結果を残せる店長になりたいです。

リーダースタッフを育成し、
ワンランク上を目指す

BOOK OFFの店舗運営は、パートナーの人財育成で決まると言っても過言ではありません。新人には、「買取」・「加工」・「補充」・「販売」の4つ基本業務を入念にトレーニング。営業中はスタッフの連携が重要ですから、手元で丁寧な作業をしながらも周囲の状況判断ができる人財に育てる必要があります。
このように頭の中に理想形が描けていても、実際には上手くいかないこともしばしば。相手に物事を正確に素早く伝えるスキルを、さらに高めていかなければ次のステップは望めないと感じています。
今後は店舗運営の安定化を図るためにも、パートナーの中からリーダーとなる人財の育成が急務。責任ある仕事を少しずつ任せながら、やりがいと成長を実感してもらう。簡単ではありませんが、リーダーパートナーの育成という壁を乗り越えた時、ひと回り大きな自分に出会えると信じています。

LIVEやスポーツ観戦など
OFFはしっかり休む

趣味を存分に楽しむことで、休日も充実させています。昔から音楽が好きで、最近ではONE OK ROCKや乃木坂46が推し。もちろんプライベートで楽しんでいるのですが、音楽だけでなく流行にアンテナを張っているとBOOK OFFでの仕事にも良い影響が出ます。
また頻繁ではありませんが、会社の先輩たちと休日に遊ぶことも。先日は、事業部のエリアマネージャーとFC東京のサッカー観戦に行ってきました。営業中に他店舗と電話で情報共有することもありますから、普段は違う場所で働いていても、社員同士の関係は良好。特に趣味の合う人同士は、連絡を取り合ってプライベートでも遊んでいます。
勤怠シフトの作成・管理も私の仕事ですから、店舗の人員さえしっかり組めれば、休日はほぼ希望日に取れます。これは店舗運営者の特権の一つ。もちろん、お店が計画通りに利益をあげていることが大前提ですが(笑)

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